WORKS
2018|12.31

WEBサイト(PC/SP)制作

電通国際情報サービス(ISID)様のクラウド会計システムの製品サイト「STRAVIS|連結会計・決算システム」の新規制作を担当させていただきました。

目的

・潜在顧客の認知の獲得
・新規顧客の獲得
・ユーザーが知りたい情報までストレスなく辿り着き理解を深める

実施したSEO対策

・画像SEO対策
・URLパーマリンクSEO対策
・内部リンク構造化の最適化
・キーワード選定、構成作成
・YMYL(Your Money or Your Life)に準拠したライティング
・E-A-T(Expertics・Authoritativeness・Trustworthiness)に準拠したコンテンツ設計

効果

・発信カテゴリの増加
・サービスブランドの統一
・オーガニックキーワード数のUP
・オーガニック検索流入数のUP
・コンバージョン数のUP

デザイン

問い合わせ動線を全ページ共通フッタに入れることで強化し、素材が少ない環境だったため、ピクトグラムで表現。単純にピクトグラムを置くだけだと無機質になるため、スマートさを演出するために動的なピクトグラムを作成しました。

担当「マーケティング/クリエイティブ事業」

・オウンドメディア運用支援サービス「メディア制作プラン」
ディレクター:Takushi Taniai
開発:Shiro Imura/Erika Hosoi

料金・費用

メディア制作プラン
※詳しくはお問い合わせください。

オウンドメディア運用支援サービスとは

各種資格を持つプロフェッショナルライターで専属チームを作り、企画・構成・SEO・画像選定・CMS公開・分析までの全業務一括巻き取り。最短2日・月24万・追加費用なし。健康スポーツ・教育業界に強いオウンドメディア運用支援サービスです。本案件ではサービスサイト(オウンドメディア)の新規制作から参加させていただき、オーガニック流入数の強化、ブランドディレクションまでを担当させていただきました。

・PESOモデルマーケティング

顧客目線でマーケティングと営業とサポートのプロセスを一気通貫して設計したカスタマージャーニーに対して、ペイド(広告)、アーンド(口コミ)、シェアド(SNS)、オウンド(Webサイト)、4つのメディアへバランスよく施策を実行することが可能で「メディア×デジタルマーケティング×クリエイティブ」の3つの要素がしっかり噛み合う施策のご提案をします。本案件では4つのメディアバランスを整えた設計をし、オウンドメディアを中心に、ペイド、アーンド、シェアドメディア施策を継続的に実行できるように設計しました。

・マーケティングオートメーション(MAツール)を100%活用

顧客となるユーザーをどう集客し、理解促進し、育成し、営業し、購買し、ファンになってもらうか?というカスタマージャーニーを描き、施策に落とし込みます。オウンドメディア運用には総合力が必要です。ターゲットユーザーの獲得を追求するために、オウンドメディアに固執するのではなく、オウンドメディアを受け皿とした、動画、SNS、広告、ホワイトペーパーを連動した一気通貫した制作・運用を可能にしています。本案件では、長期的にMAツールを使ったリードナーチャリングができるよう設計しました。

・ターゲットユーザーの満足の追求

co-stepが定義するオウンドメディア運用のミッションとは、
ターゲットユーザーにとって読み応えのある記事コンテンツを増やし、
ターゲットユーザーが検索するキーワードで検索順位が上がることで、
ターゲットユーザーのアクセス数が伸び、
ターゲットユーザーが満足することで、アクションが起き、
ビジネスのビジョンを達成させるものです。つまり、ビジネスに貢献することがゴールで、それを達成させるためにターゲットユーザーに満足してもらうことを追求しています。

お問い合わせ・サービス詳細

こちらの制作事例実績について詳しく知りたい方はこちらからお問い合わせください。
オウンドメディア運用支援サービスについて詳しく知りたい方はブログ形式でnoteにてまとめています。ぜひご覧ください。

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